赤ワインに合う料理と効果|余ったときの料理レシピはコレ!

赤ワインに合う料理って何がある?

食事の席に赤ワインがあると食事にも少しこだわりたくなります。
それは赤ワインがお酒を飲むために用意するわけではなく、あくまでも料理の引き立てとして存在しているからです。

 

では、赤ワインにはどんな料理が合うのでしょうか。
一般的には魚料理は白、肉料理が赤などと言われています。
確かに間違っていないのですが、もう少し違う言い方をすることができます。
素材の味が淡白で酸味のあるようなものは白、素材の味がしっかりと感じられる濃厚なものは赤が合うと言うことです。

 

ワインの口当たりと味の重さが合う方が美味しく感じられると言うことです。
カツオなどのしっかりとした味のものは魚でも赤の方が合います。
これは味覚の強さの関係と言われています。
白よりも赤の方がワインとしての味がしっかりとしています。
食材も、魚よりも肉の方が味をしっかり感じることができます。
味覚の強さが同程度の方が合いやすいということです。
白では味覚のしっかりしている食材に負けてしまって飲んだ感じがしなくなります。
ですから、肉を使ったものやチーズなどの乳製品、煮込み料理、オリーブやスパイスをふんだんに使ったものに赤ワインは合います。

 

 

余った赤ワインを使ったおすすめ簡単料理ってあるの?

ワインは一度開けてしまうと酸化が進み、味が落ちてしまいまますが、捨てるには惜しいものです。
そこで、余った赤ワインを料理に使うことをおすすめします。
誰でも簡単に出来る料理は、赤ワインと塩コショー、砂糖、しょうゆ、みりんだけで出来る鶏肉の赤ワイン煮が手軽でおすすめです。

 

作り方は鶏肉(ムネでもモモでも可能)を皮を下にして塩コショーをします。
この際に、粗めで塩コショーをするのがコツです。
次に、皮に焼き色を付けるように油を敷いて良く熱したフライパンで鶏肉の皮を下にして焼きます。
ある程度色がついてきたら裏返し、赤ワイン(鶏モモ肉一枚につき100mlほど)を入れて蒸し焼きにし、中まで火が通ったら蓋を取り、鶏モモ肉一枚あたり、しょうゆ、みりん、砂糖を各大匙2杯ずつ入れてお肉に絡めながらタレにとろみが出るまで煮ていきます。

 

15分ほどの調理時間でフライパン一つで出来るとても簡単な料理です。
他にも通常のハンバーグを赤ワインとケチャップ、ソース(ウスターが良いがなければ中濃などでも可能)、バター、塩コショー、あればタマネギやシメジなどで煮込む煮込みハンバーグも簡単なのに本格的な味わいが出、おすすめの料理です。

 

 

赤ワイン料理の代用になるお酒はあるの?

結論を言えば赤ワインが料理に果たしてくれる役割を一手に引き受けてくれる代用品は、無いと言う事になります。

 

赤ワインは、主に肉料理のレシピに採用される事が多いです。
その役割は、アルコールで肉を柔らかくしたり、タンニンで臭みを消すことです。
また、赤い色を入れる事で仕上がりを際立たせ、上品な香りとコクを添加する、といった効果があります。
この中で特に、タンニンと色については赤ワインが持つ独特なものであり、他のお酒にこれらを併せ持つものが見られない為に、代用が難しくなってしまうのです。

 

但しアルコールの役割だけを期待するのであれば、当然ながら他のお酒での代用は可能です。
また、家庭レベルで料理の仕上がりにそれほど期待しないのであれば、他のお酒で代用するのも手ではあります。
ですが特に肉料理においては、旨味が抜け易くなるという欠点が出て来ます。
そこでやはり基本としては、レシピ通りに赤ワインを使いたいところです。
飲酒の習慣が無ければ買い難いものではありますが、最近は一般のスーパー等でもかなり安価なものも出回る傾向にあります。
価格の安さを逆手に取ってふんだんに使うようにすれば消費し易くなりますし、しっかり料理を作るなら手元に準備して置きたいものです。

 

 

料理に使うとどんな効果があるの?

お肉には赤ワインが定番ですが、肉料理の際にも赤ワインは調味料のように利用されています。
まず、赤ワインには、日本酒のように、臭み消しや肉を柔らかくする効果があります。
これはタンニンが含まれているからで、ワインに漬け込んでおくだけでも柔らかさが全然違います。
また、ビーフシチューやカレーなどの料理にも欠かせませんが、これは色付けやコクを増す効果があるからです。

 

さらに、赤ワインを加えることで、香りもよくなり、非常に高級感あふれる料理に仕上がるのです。
ワインを料理に使う際には、新品でなくても全く問題なく、古くなったものや飲みかけのものでも構わないというのも非常にありがたいところです。

 

他の調理の場合には、日本酒や料理酒などでも代用できることが多いのですが、こと肉を使う調理では、ワインをおすすめします。
最近では、赤ワインに含まれるポリフェノールに活性酵素を除去する働きがあることから、動脈硬化の予防にも役立つということで、多方面から注目されていますが、元々は、お酒としてだけではなく、調味料のような役割としても利用されていたのです。

 

お肉には欠かせない存在であると言っても過言ではありません。

 

 

赤ワインのポリフェノール

赤ワインは色々な料理に使えるんですね。
また、赤ワインにはポリフェノールが含有されていて、中でもレスベラトロールが有名です。
レスベラトロール、なんとも素敵な響きの言葉ですが、これは一体どんなものなのでしょうか?
詳細についてはここに掲載しているサイトを訪ねてみてください。